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カフスボタンの修理サンプルブログ(写真付)/アクセサリー修理・ジュエリー修理(宝飾品・貴金属製品)のブログ/東京都立川市野口装身具
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アメリカの本物のコインを加工したコインカフスのお修理です。
両方とも根元から金具が取れてしまった物のお修理です。
このまま付けてもまたすぐに取れてしまうので、コインに付いている土台を外し、新しい土台に取付けた金具をハンダ付けして修理致します。
修理のポイントは、金具と土台が壊れたのですからカフス金具と土台の接合部を強化しました。
カフスの金具が取れてしまったとご来店頂きました。
そのままハンダで修理すると金具とデザイン部分の接地面が少ないのでまた外れてしまいます。
新しい金具(接地面の多い金具)を用意させて頂きハンダ付けで修理を致しました。
20190404
カフスの金具が取れてしまったもののお修理です。
元が接着で付いていますがこれでは弱く取れてしまいます。
修理は半田付け(ハンダ)でさせていただきました。
お客様がご来店下さいました。
デザインに樹脂の入ったカフスボタンをお持ちになりました。
カフスボタンの金具が取れて修理したいとのことでした。
樹脂が入っている為、他のアクセサリーの修理店では修理不可能と断られたそうです。
カフスボタンは記念の品物で大切なものだそうです。
インターネットで当店を知り、電話で修理相談の上の御来店でした。
金具を修理した写真です。
ロー付で修理するのが一番ですがロー付すると樹脂が溶けてしまう為(保護するため)ロー付はしませんでした。
仕方がないのでハンダ付けで修理しました。
お父様が愛用されていたカフスをペンダントに作りかえ使いたいとご相談いただきました。
もちろん加工出来ます!
Silver素材の物でしたのでバチカン、丸カン等をsilverでお作りさせていただきハンダ付けさせていただきました。
石が全面に留っている場合など火での加工が出来ないものもあります。
そのような時はハンダでのお修理になります。
カフスボタンの金具修理
カフスの可動部分のかしめバーが抜けて無くなってしまったもののお修理です。
かしめの軸を作りかしめ直して修理完了です。
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恐れ入ります。準備中です。次の投稿をお待ちください。
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